消防訓練は義務と責任!

こんにちは。アーバンケア八戸ノ里のケアマネジャーの村上です。

八戸ノ里の防火管理者を任されております。

本日11時より東大阪市消防署指導の下、消防訓練を実施致しました。

消防訓練は年2回するよう義務づけられております。

東大阪市のまとめによると平成29年の火災件数は126件で東大阪市発足以降、最少の件数だったそうです。

最も火災が多かったのは昭和45年の426件で、この時に比べると大幅に減少!

今年の件数は現在で120件とのことでした。

原因はやはり疑いを含め放火が一番多いとのことです。放火犯が喜ぶ燃えやすいものを家屋周りに置かないことが鉄則です。

火災の減少は、一人ひとりの防火・防災意識の向上しかありません。ちょっとした不注意も件数に含まれますが、結果大きな火災を招き尊い命を失くしてしまうことになります。

 

大切な命をお預かりしている私たちはちょっとした、あの時こうやっていればではすまされません。

絶対に火災は出さない、出させない、火災発生件数ゼロとういう意識をもたなければなりません。

それが私たちの義務と責任です。

 

もし万が一火災が発生した場合に備え、日ごろからの危機管理意識をしっかり持ち、防災訓練をしっかりしなければならないと考えています。火災訓練に参加したことのない職員にはしっかり学んで頂きました。

 

1階事務所にある火災通報装置の使い方

 

消防署に何人避難して何人逃げ遅れているかの避難状況を正確に伝えることが大切です。

 

そして消火器の使い方

まず火災を見つけたら大きな声で「火事だ、火事だと」大きな声で叫び消火活動

しかし消火活動は初期消火のみでやはりご利用者さまの避難が第一です。

 

 

最後に質疑応答がありました。

 

 

火災が原因で命を落とされる方は煙です。一酸化中毒によるものです。煙は横に広がらず。上に上るスピードが人間の歩くスピードの4~5倍とのことです。

住宅用火災警報器の設置も義務づけられています。古くなると電池の消耗や部品の劣化で正常に感知しないことも考えられます。義務付けられたのは10年前です。電池の寿命は10年です。今年がちょうどその時期です。

併せて確認してみてください。

上記のように丁寧に指導してくださり非常に有意義な訓練でした。あってはならないこですがいざというときにあわてないよう今日学んだことを実践します。

 

これからは乾燥の季節が続きます。みなさまのご家庭でも十分火の取り扱いには注意なさってください。

今一度消火器の設置場所・使用方法・避難経路等を確認してください。

 

 

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